ビーチに頼らなくても回せる事は回せる、逆に依存するとほかのデッキが回せなくなる。そんな事をウジャで思いましたね。

どうもルカです、という訳で色んなデッキを作ってみることにしました。アンチデッキ、オールラウンダーデッキ、そして勝てるデッキ。この3種類はデッキ名言うとばれるので割愛・・・しようと思いましたが、大事な話になるかもしれないので1つ目以外はばらします。

俺含めた古参の人たちが盛り上がってるのに俺だけ迷走しているのでそろそろしっかりしていこうと思います。

アンチデッキですが、現環境のアンチよりは先を見据えたデッキのアンチにしました。俺なりの構築なので不安はありますが逆にこれができればいいや的な要素もあるのでまずはフリーとかからスタートですね。

オールラウンダーは原点に返って尚且つ昔から使い慣れていたビールですね。俺のイメージは全く違うものだと思ってる方も居ますが、自分はなんだかんだでビールを使ったデッキで実績を残しています。なのでこのビールデッキをより一層強化を入れてまともに仕上げてみました。結構自信作かも・・・

そして勝てるデッキ、これは古参として持ってなきゃいけないデッキですね。事故っても勝てるプレイング、構築、そして頭を使う。これが無いと勝てるデッキが作れないと思います。何が言いたいのかというと、勝てるデッキとはみんなが持っている天衣無縫だと思ってます。楽しいと思えば続けられる、楽しいと思えば勝ちたい気持ちになれる。楽しいと思えば回りもそれについてくる。ポケカは・・・いやそれ以外でも、趣味が楽しければ何でもできてしまえる。最初に古参はって言いました。でも天衣無縫はみんなが初めから持っているもの。その気持ちを忘れていたらその人は絶対に勝てるデッキを手にすることは出来ない。だから敢えて古参と言いました。負けても楽しい、勝っても楽しい。楽しいからこそ続けられて対戦相手が居て勝負出来て最終的には勝てるデッキが完成するのだと自分は思います。

これは一つの理論ですが、時に天衣無縫という言葉を思い出すのもいいかもしれませんよ?


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